ある冬の日の天が瀬メモリアル公園 – 天が瀬メモリアル公園

スタッフブログ

2017.12.26

ある冬の日の天が瀬メモリアル公園

冬至の朝、天が瀬メモリアル公園の園内は霜で覆われ、ベンチも樹木葬の黒い墓石も真っ白になりました。いつもの、冬の朝の光景です。 静まりかえった園内に、凛とした冷たい空気が張り詰め、はく息も白い。黄金色の広い芝生には、冬のやわらかい日差しがあたり、霜の露が日の光に反射してとてもきれい。 まるで、あたり一面に小さな宝石を散りばめているようです。
朝の静けさの中から聞こえるのは、周りの山々にいる鳥たちのさえずりだけです。そして、時間が経つにつれ、暖かい冬の日差しが、園内一杯に広がる。暖かい春が待ち遠しい季節であるが、この時期の太陽に光は、何故かありがたく幸せを感じる。

人生最後の住まいに、
天が瀬メモリアル公園で最高のやすらぎを

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