遅い夏

少し遅くなった梅雨が明けて、見上げればどこまでも澄んだ青い空に、白い雲が浮かぶ。
天が瀬の山々のあちこちから聞こえる鳥の声や、園内を吹き渡る心地よい涼風が遅い夏
を感じる。今日も、お参りを済まされたお客様がベンチで一休みされて、ゆったりとした
時間を楽しんでおられる。そして、緑の芝生のうえでは、はや「赤とんぼ」が飛び交う。
秋の気配が感じられる「立秋」が過ぎれば、天が瀬もお盆の季節を迎えます。